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TOP > 匿名希望さんのレビュー
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投稿日:2025年11月10日
M36はやっぱり2inchが好みですが、到着後、早速バーチウッドのアルミブラックでブルーイングし、ハンマーとトリガーはGスミスのシークレットブルー亜鉛用でケースハードン風仕上げにし、フレーム上部は同じくGスミスの極黒を吹き、グリップはJay Scottオーロラブルー、そしてグリップアダプターを付けて完成。夜中までかかって仕上げました。3inchはヒョロッとした印象ですが、グリップアダプターを付けるだけでしっかりした感じになりますね。尚、ブルーイング前の研磨はバレル右側の刻印がかなり浅いので削り過ぎないよう注意が必要です。
まさにオーロラのようにブルーが混じった色ですが、その他にマゼンタも混じっていて、またブルーは見る角度や光によってはグリーンにも見える美しいグリップです。また、バックストラップに接する部分には木材が使われ、大変贅沢な仕様になっています。素晴らしい!
投稿日:2025年11月07日
大きくて、のっぺりした印象で、好みが分かれるデザインかも。モダンなリボルバーなのでブルーイングは似合わないが、何か色を塗れば違った感じになるかも。ただ、最近のタナカ製ホーグレプリカグリップは出来が素晴らしく、オリジナルに交換する必要が無いレベルです。
タナカ純正のようにウエイトが入っているわけではないので、銃が軽くなるのですが、無塗装なので、好みの色にオイルフィニッシュで仕上げたい人にお勧めです。また、同キャロム社製のステンレス製グリップスクリューと併せて使うと一層綺麗です。
VFC/UMAREX製グロック45に使用。グロック19xと45のグリップはグロック17と共通なのでピッタリ合います。最も、VFC/UMAREX製グロックのグリップはこの商品を付けなくともシッカリと握ることができ、逆にグリップが太くなり握りにくくなりますが、のっぺりとしたグロックにアクセントをつけるために購入しました。
投稿日:2025年07月21日
主にタナカ製リボルバーモデルガンのヨークとサイドパネルに使用しています。HW樹脂にはバーチウッドのアルミブラックを使用してブルーイングしていますが、亜鉛パーツにはスーパーブルーではなくともこの商品でもOKです。塗布にはコットンパフよりもキッチンペーパーの方が使い易く、液が弾くようになったら終了ですが、塗布仕立てでは黒に近い褐色です。その後数日で綺麗なガンブルー色になります。バーチウッドよりもコスパの点で優れた商品です。
M19ラウンドバット用のホーグ製ラバーグリップの中では長い物になるが、自分はM19Kコンプ3インチに装着。スリップオンタイプではないが、タナカ製品には無加工でガッチリとネジで固定できる。ただし、装着したスタイルが微妙で、そこは好みが分かれるところでしょう。
確かキャロム製木グリの場合、グリップスクリュー別売だったと思う。なのでこの商品を購入するのですが、ネジの頭をナメてしまった場合や銃付属の黒いネジが好みではない場合にお勧めです。ただし、M19ラウンドバットの木グリの場合、ネジの先端が少し出っ張ってしまうのがマイナス点です。
投稿日:2025年07月08日
いきなり原液でもOKで、コットンパフにしみ込ませ、固めに絞って使用する。タナカ製リボルバーのヨークとサイドパネルに使用。塗り込んで、息を吹きかけて乾く程度が良い。初めは褐色でだんだん濃くなり、一晩放置しているうちに青みを帯びたブラックになります。悪くはないが、次回はバーチウッドのスーパーブルーを試してみようと思う。
投稿日:2025年06月14日
実銃ではシリンダーとバレルがチタニウム製(或いはバリエーションがあるのか)であるようだ。それを再現したいのだが、バレル側は二重構造になっていて、塗装のためのマスキングから難しい。シリンダーの塗装は簡単なので、キャロムのチタニウムシルバーをベースにシッカリ塗り、その上にスチールグレイ・ネオをフワリと軽く吹いてチタニウムの感じを出した。問題はグリップ。アルタモント製G10グリップを付けてみたが、やっぱり純正のずんぐりした木製グリップの方がコンシールドキャリーという感じが出るし、形も良いので、再販を強く希望。