ガンショップHBLTのブログ

マルシン Colt SAA 1st後期型 ガスリボルバーレビュー

こんにちは、まえやんです。
今回はマルシンから2025年10月に発売された「Colt SAA.45 1st後期型 7.5インチ キャバルリー ガスリボルバー」をレビューします。

木製グリップ ABS ダブルディープブラック仕様

コルトSAAの来歴

1873年よりコルト社により生産が開始された「シングル・アクション・アーミー」略称「SAA」。
来歴については東京マルイのSAAについてのブログをご参照いただければ。

東京マルイ SAA.45 アーティラリー レビュー

マルシンのこちらのSAAは東京マルイとは違う1st後期型バージョン。
7.5インチの長めのバレルのこれは初期の米軍騎兵に採用されたモデルで「キャバルリー(騎兵)」と呼ばれます。

パッケージ

外箱には、アメリカの地図がプリントされており、コルトのトレードマークである馬のマークがコネチカット州ハートフォード(Hartford, Connecticut)付近を指しています。
Colt社は1836年に創業し、本社・主力工場は長年ハートフォードにありました。

蓋を外したところ。
本体はもともとビニールに包まれていて乾燥から保護されています。
他にBB弾とマニュアルが同梱、6発のカートリッジは本体に装填されています。

本体正面

それでは早速みていきましょう。

材質はABS樹脂で、塗装は鏡面に磨き上げられたダブルディープブラックと呼ばれるもの。
樹脂製ですが手にしたときにくるズシっとした感覚が心地いい。

フレームには「PAL SEPT 19 1871 JULY 2.72 JAN 1975」と若雄馬の刻印が。

バレルには「45 COLT」の刻印。

本体右側

右側のフレーム部やバレルには刻印はありません。

撮影前の磨きが足りなかったかな?
きめの細かい柔らかい布で磨きあげれば、美しい鏡面がみられます。

ハンマー

SAAのハンマーの位置は3つ
こちらは「セーフティコック」。
銃の保管やガスの注入はこの位置で。

ハンマーを半分起こした状態の「ハーフコック」。
この位置にすると、シリンダーを手動で回せるようになります。
カートリッジの装填・排莢を行う位置ですね。

こちらが「フルコック」この状態でトリガーを引くと発射!
臨戦の態勢、緊張感のある位置です。

現代リボルバーのようにシリンダーはスイングアウトしません。
ハーフコックの位置でローディングゲートを空け、装填・排莢を行います。

排莢時、ガスガンであれば本体を上に傾けることでカートリッジを自重で滑り落とすことができますが、実銃では弾丸発射後の薬莢は熱で膨張して傾けてもシリンダーから出てきません。
写真左側のイジェクターヘッドを引くことにより排出することができ、ガスガンでも同様の操作を行うことができます。

グリップ

木製のもつ素晴らしい質感のスムースグリップ。
こちらのバージョンは最初からこの最高品質のグリップが備わっています。

マズル

シンプルなフロントサイトにも磨きがかかっており、美術品のような雰囲気を纏っています。

真鍮のインナーバレルは先端から奥まった場所にあり、無粋さを見せません。

カートリッジ

カートリッジは専用のものが6発、鉛弾頭が渋いですね、重量感のある真鍮製。

実射

実射してみました!
初速は0.20gBB弾使用で60~68。
装弾数は6発と少な目かつダブルアクションなので、フィールドで対人に用いるにはいささか火力不足感はあります。
ただ、旧銃で立ち向かうロマンはかなり大きなものになると思います。

「マルシン Colt SAA.45 1st後期型 7.5インチ キャバルリー ガスリボルバー」、いかがでしたでしょうか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

writer:まえやん

マルシン COLT SAA ガスリボルバー一覧
専用カートリッジ(鉛弾頭)
イーストA SAAウエスタンループホルスター 右用(ブラック)
イーストA SAAウエスタンループホルスター 右用(ブラウン 茶色)

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