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CO2ハンドガンのメリットと注意点 ~購入前に必ず知っておきたいポイント~

近年人気が高まっている「CO2ハンドガン」。
パワフルなブローバックと安定した作動性が魅力ですが、通常のガスガンとは違った注意点もあります。

今回は、CO2ハンドガンのメリットとデメリット(注意点)を解説します。

CO2ハンドガンとは?

CO2ハンドガンは、ガスブローバックガンの一種で、通常のHFC134aや152ガスなどではなく、12gタイプのCO2カートリッジを使用するタイプのエアガンです。

内部圧力が高いため

  • 強いブローバック
  • 低温でも安定した作動

といった特徴があります。

CO2ハンドガンのメリット

● 冬でも動作が安定しやすい

通常のガスは寒いと気化しづらくなります。
それによってガス圧が下がり、スライドが動きにくくなります。

一方CO2は気温の影響を受けにくいため、冬場でも比較的快調に作動します。

● ブローバックが非常に強い

CO2特有の高圧ガスにより、スライドの動きは迫力満点。
リコイルの鋭さはガスブロの中でもトップクラスで、初めて撃った時には思わず笑みがこぼれるほど!

● 初速が安定しやすい

連射しても弾速の落ち込みが少なく、安定した性能を維持しやすいのも特徴。
ゲーム用途での信頼性が高い点も魅力です。

 CO2ハンドガンの注意点・デメリット

ここが一番大事です

● パーツへの負担が大きい

CO2は高圧のため、

  • スライド
  • フレーム
  • ノズル
  • 放出バルブ
  • シールパッキン類

といったパーツへの負担が大きくなります。

CO2ガスガンはその負担に耐えれるように設計されており、通常のガスガンに流用すると破損や事故の原因になります。

● メンテナンスが重要

高圧ガスを使う分、シールパッキン類の劣化も起きやすいです。

  • 定期的なシリコンオイル注油
  • 使用後はカートリッジを外す
  • 長期保管時はガスを入れっぱなしにしない

といった基本メンテナンスが重要になります。
放出バルブも緩んでくることがあるため、専用のバルブレンチを手に入れておきましょう。

定番の東京マルイ シリコンスプレー
Carbon8ならこのバルブレンチが必須ですね

● マガジンがダメになりやすい

「CO2ガスブローバックガンのマガジンは消耗品だ」とはっきり言うチームメイトもいます。
私自身も2本が再起不能となりました。

特にマガジン放出バルブが原因の場合が多く、通常のガスブローバックガンであれば別売りバルブを手に入れて入れ替えればいいのですが、CO2の場合は安全上入れ替えができないようにされているマガジンが多いため、マガジン買い替えになる確率は高くなります。

● CO2カートリッジを間違えることがある

エアガン用12gCO2ガスカートリッジには実は種類があり、若干形に違いがあります。

エアガンと同じメーカーのガスカートリッジを購入するか、
エアガンメーカーが加盟する業界団体と同じ業界団体の認可を受けたガスカートリッジを購入するようにしましょう。

マルシンなら「STGA」、KSCやLayLaxなら「JASG」がそれにあたります。
ここを間違えると微妙な形の違いから、ガス漏れがしやすくなることが報告されています。

また、安価なノーブランドのガスカートリッジが販売されていますが、ガス内に不純物が混入されている場合があるため、避けたほうがいいでしょう。

※ちなみに、「12g」とは内容量のことではなく、あくまで「12gタイプ」という種類のことを指しています。11.5gしか入っていない場合もありますので、そんなものとして受け取ってくださいね!

マルシン(STGA)のカートリッジ
KSC(JASG)のカートリッジ

● フィールドの使用制限に注意

CO2ガスガンは初速が高めになりやすいため、サバゲーフィールドによっては使用制限が設けられていることがあります。

最近は受け入れるフィールドも増えていますが、念のため使用可否の確認を行っておきましょう。

まとめ

CO2ハンドガンは、

✔ 冬に強い
✔ ブローバックが迫力満点
✔ 弾速が安定しやすい

という大きなメリットがある一方で、

⚠ パーツへの負担
⚠ メンテナンス必須
⚠ 使用ルールの確認が必要

といった注意点もあります。

メリットデメリットを理解した上で、楽しく使い倒しましょう♪

今日はこのあたりで。
ではみなさん、よいサバゲーライフを!!

writer:まえやん

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