こんにちわ、まえやんです。
今回は、マルシンのガスリボルバー M49 ボディガードを紹介したいと思います。
S&Wの小型リボルバー「Jフレーム」の中でも、ひときわ個性的なスタイルを持つM49。
今回取り上げるのは、2インチ、ブラックヘビーウエイト、木目調プラサービスグリップ、Xカートリッジ仕様です。
それでは早速ご紹介していきます♪
実銃「M49 ボディガード」について

S&W M49は、M36 チーフスペシャルと同じJフレーム系の小型リボルバーです。
最大の特徴は、ハンマーの左右を覆うように盛り上がった「ハンマーシュラウド」。
衣服などへの引っ掛かりを抑えるための形状でありながら、ハンマー上部は露出しているため、指で起こしてシングルアクションでも撃てるようになっています。
ボディガードは1955年にアルミフレームのモデルが登場し、のちにM38のモデルナンバーが与えられました。
そして1959年、スチールフレーム版として登場したのがM49です。
普通のリボルバーとも、ハンマーを完全に内蔵したタイプとも違う、この独特の姿がM49の魅力ですね。
パッケージ

それではガスガンに戻って、まずはパッケージから。
M36・M60、M49・M649が描かれたJフレームシリーズらしいデザインです。

横には仕様を示すシールが貼られています。
「M49 ブラックヘビーウエイト 木目調プラサービスグリップ」。
6mmBB弾を使用するXカートリッジ仕様です。

蓋を開けたところ。
コンパクトな2インチのM49が収まっています。
BB弾も付属しています。
左側から

まず目に入るのが、やっぱりフレーム後部の大きな盛り上がり。
これがM49最大の特徴であるハンマーシュラウドです。
2インチの短いバレルに5連シリンダーというコンパクトなスタイルですが、このシュラウドのおかげでM36とはまったく違った表情になっています。
ヘビーウエイトのマットな黒と木目調グリップの組み合わせも渋いですね。

バレルには「SMITH & WESSON」の刻印。
短いバレルにエジェクターロッドまでギュッと収まった感じが、小型リボルバーらしくていいですね。

フレームにはS&Wのトレードマークが刻印されています。
サムピースにも細かなチェッカリングが入っています。
右側から

右側から。
こちら側は比較的シンプルですが、やはりM49ならではのハンマーシュラウドが強烈な存在感を放っています。

バレルには「.38 S&W.SPL.」の刻印。
フレームにも「SMITH & WESSON」「SPRINGFIELD MASS.」などの刻印が再現されています。
小さなリボルバーですが、このあたりもしっかり雰囲気が出ています。

下から見たところ。
パーティングラインは綺麗に処理されています。
マズル

銃口側から見るとこんな感じ。
2インチという短いバレルなので非常にコンパクト。
正面から見ると5連シリンダーの小ささもよくわかります。
シリンダー

シリンダーをスイングアウト!
やっぱりリボルバー、いいなぁ~ロマンだなぁ~と思わせます。
マルシンのガスリボルバーはカート式。
M49は小型の5連シリンダーなので装弾数は5発。
でも、装弾数がすべてじゃないんです!
ハンマー

シリンダーを開いた状態で後方から。
ハンマーシュラウドに囲まれたハンマーがよく見えます。
完全にハンマーを内蔵するのではなく、必要な部分だけを露出させているのがM49の面白いところ。
普通のリボルバーとはかなり違った景色です。
サイト

フロントサイトはバレル上に一体化したシンプルな形状。
小型リボルバーらしく、すっきりとまとめられています。

リアサイトはフレーム上部の溝を利用した固定式。
左右の調整などを行うタイプではありません。

上から見るとこんな感じ。
大きく盛り上がったハンマーシュラウドの中央を通るようにサイトラインが設けられています。
グリップ

今回のモデルには木目調のプラ製サービスグリップが装着されています。
S&Wのメダリオンに細かなチェッカリングも入り、クラシカルな雰囲気。
プラ製ですが、ブラックヘビーウエイトの本体との色の組み合わせもよく似合っています。

グリップアダプターも付属。
細身のサービスグリップに装着することで、グリップ前面を埋めるような形になります。

グリップ底面にはガスの注入口が見えます。
グリップを装着した状態のままガスを注入できるようになっています。
カートリッジ

こちらがXカートリッジ。
真鍮色のケースにカッパー色の弾頭で、カート単体でもなかなかいい雰囲気です。
M49の装弾数に合わせて5発使用します。

弾頭部分に6mmBB弾をセットします。
カートを手に取り、BB弾を1発ずつ入れて、それをシリンダーへ装填する。
このひと手間がカート式リボルバーの楽しいところですね。

本体とXカートリッジを並べるとこんな感じ。
オートマチックのような装弾数はありませんが、カートを1発ずつ扱う楽しさはリボルバーならではです。
まとめ
S&W M49 ボディガード、いかがでしたでしょうか?
2インチバレルと5連シリンダーを持つコンパクトなJフレームですが、最大の魅力はなんといっても独特のハンマーシュラウド。
M36とよく似たサイズ感でありながら、この部分ひとつでまったく違うリボルバーに見えます。
ブラックヘビーウエイトの落ち着いた質感と木目調サービスグリップの組み合わせもよく、さらにXカートリッジを1発ずつ装填する楽しさもしっかり味わえます。
最初はちょっと変わった形に見えるM49ですが、この機能から生まれたデザインを見ていると、だんだんカッコよく見えてくるんですよね~。
M36などのJフレームがお好きな方なら、並べて違いを楽しむのもおすすめです。
「マルシン S&W M49 ボディガード ブラックヘビーウエイト 木目調プラサービスグリップ Xカートリッジ仕様」、いかがでしたでしょうか?
それではみなさま、よいサバゲーライフを!!
writer:まえやん









